桜の木についたノキシノブ。 シダの仲間。細かい根を出して樹皮などに着生する着生植物。 細く伸びているのは葉。 葉の裏には胞子嚢が一列に並んでいる。 ノキシノブという名前の由来は、昔の家では古くなると軒によくこの植物がついたから。万葉集では「し…
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